プーアル茶の効果効能!カフェインの副作用や摂取量についても解説します。

「プーアール茶ってどんな効果があるの?」
「ダイエットにいいの?」
「副作用とか大丈夫?」

どうもこんにちは!

斎藤です^^

コンビニへ行けばペットボトルのプーアル茶は販売されていますし、飲食店に行けばプーアル茶を出しているお店も少なくは有りませんので知っている方も多いかと思います。

烏龍茶と同じく中国茶の一つですが、烏龍茶と比較してもあの独特の風味が苦味を多少和らげてくれているような感じがしますよね。

なので、スッキリとしておいしく飲みやすいお茶でもあります。

だけど、おいしいだけではないんです!実はプーアル茶は烏龍茶同様に様々な効果効能が期待できる素晴らしいお茶でもあったのです。

黒烏龍茶の効果効能!ダイエットにいい飲み方について解説。

2018.08.28

やっぱり思うんですけど、ただおいしいと思って飲むよりも、効果効能を知っていて飲んだほうが楽しみもありますし、積極的に飲めますよね。そこで、こちらではプーアル茶を飲むことでどのような作用が期待できるのか?それについて書いてみました。

明日からプーアール茶を飲みたくなる?プーアル茶の効果効能をまとめてみました。

夏場はグラスに注いで氷で冷やして飲めばおいしいし、冬場も温かいお茶として飲むと体が温まります。そんな、プーアル茶には様々な効果効能が期待できるとお伝えしましたが、実際にどんな効果が得られるのか?ここで解説したいと思います。

1.デトックス効果

デスクワークや立ち仕事をしていると、体中の血液、水分の循環が非常に悪くなります。そのほか、ナトリウムを過剰に摂取したり、ビタミン、ミネラル、タンパク質などの栄養素が不足するなど栄養バランスが崩れたり、睡眠不足を招くと体がむくみやすくなります。

しかし、プーアル茶に含まれる、ポリフェノールのタンニン、アルカロイドのカフェイン、ミネラルのカリウム、は体水分を外へ排出する効果があります。利尿作用がありますから、しっかりと水分を補給されているなら老廃物を体外へ排出することが出来るので、むくみなどを防止するほかデトックス効果も期待できるでしょう。

2.冷え性の改善

プーアル茶はお茶の中でも発酵茶に分類されます。発酵茶は体を内部から温めてぽかぽかにする効果が期待できます。冷え性の方、冬場は冷えやすいという方、風邪をひいてしまった場合はプーアル茶をホットで飲むことをおすすめします。

夏場など暑い時期は冷たいものを飲みたくなるのは分かりますが、体を冷やすことは良いことではありません。内臓が冷えれば免疫機能も低下しますのでウィルスに感染しやすくなります。免疫細胞を活性化させるには体を冷やすのではなく、温めるとよいですね。

3.抗酸化作用

お茶といえばカテキンです。もちろん、プーアル茶にもカテキンは含まれていますので、体内に侵入してきたウィルスの除去、活性酸素の大量発生を押させDNA損傷を予防、老化防止、シミ予防、しわ予防、発がん防止といった様々な効果が期待できます。

なので、高い抗酸化物質が含まれている食品を積極的に摂取することで健康的に肌を美しく保つことが出来るとも考えられます。

しかし、プーアル茶に含まれるカテキンは重合カテキンになりますから通常の緑茶カテキンよりも抗酸化力は落ちます。とはいえ、それでもこのような効果は期待できるので積極的に飲んでおきたいお茶であるのには変わりはありません。

4.便秘解消

プーアル茶には腸内環境改善の効果が期待できます。というのは、重合カテキン・没食子酸(もっしょくしさん)が含まれているからです。これらは、抗酸化効果により腸内にいる悪玉菌を減らし、善玉菌を増やすといった素晴らしい効果が期待できます。

体調不良や肌トラブルを起こす人の根本的な原因は腸内環境の悪化だった李もします。それを知らずにスキンケアをしても表面的な改善効果は見込めますが根本的な部分を改善できていないので一時的な効果しか得られない場合も多々あります。

ですので、腸内環境を整えることは非常に大切なことなのです。

毒素をうまくデトックスすることが出来ない状態が続けば、便秘を招いたり、元々は排便により老廃物を排出するのですがそれが出来なくなるわけですから毒素はリンパを経由して体中に送り込まれます。結果、ニキビ、シミ、そばかす、倦怠感など体の症状として現れます。

ところが、プーアル茶に含まれる重合カテキンの作用により善玉菌を増やせば、腸内環境の改善、体調不良の改善、便秘解消、肌トラブルの改善など美しく健康的な生活を送ることができます。

5.ダイエット効果

1.脂肪燃焼

よく聞く中性脂肪。これ、なんだかわかります?

糖を摂取するとそれが血糖値となり循環しますが、そこで消費することが出来なかったものが細胞に取り込まれ蓄積されるのが中性脂肪というものです。そこで、有酸素運動などを行う方もいらっしゃいますがなかなか燃焼することが出来ない…

と、悩まれている方も少なくはないはずです。

実は、ただ運動するだけでは脂肪はエネルギーとして消費することはできません。中性脂肪を分解し、遊離脂肪酸という状態になって初めてエネルギーとして消費することが出来るのです。そこで、プーアル茶に含まれているリパーゼとおいう酵素がおすすめです。

これは、体内蓄積された中性脂肪を遊離脂肪酸に編かするように助けてくれる作用がありますから、普通に運動するよりも分解してから運動を行ったほうが明らかにダイエット効果が高くなるわけです。

2.脂肪吸収抑制

摂取した脂肪が胃の中で分解されて初めて吸収されるようになっています。つまりは、消化分解されなければ吸収されることもありません。

では、そこで重要になるのは、プーアル茶に含まれるカテキンと没食子酸の二つの栄養素です。

この二つは脂肪を乳化させる胆汁と結合し、脂肪が消化吸収されるのを抑制します。ここで乳化されなかった脂肪は体外へ排出されるため吸収され中性脂肪として蓄積されることはないのです。

このようにプーアル茶には脂肪を燃焼しやすいように遊離脂肪酸へ変化させることができますし、脂肪の吸収を抑えることもできますからダイエット効果がとても高いお茶なので現在ダイエットをされている方にはおすすめします。

プーアル茶の問題点!カフェインによる副作用について。

このように、確かにプーアル茶は私たちの体にとってとてもありがたい効果効能が期待できます。デトックス効果もあれば、ダイエット効果も期待できます。しかし、大きな問題もあります。それは、カフェインが含まれているということです。確かにカフェインの利尿作用を活用すれば老廃物を排泄できるので悪いものでもありません。

交感神経を優位にするので運動前に摂取することで脂肪の燃焼を促したり、やる気を起こさせるといった効果もとてもありがたいです。ただし、これを過剰摂取する行為は健康を害すことになるので注意しましょう。

カフェインの副作用
1.カフェイン中毒
2.睡眠の質を低下
3.腹痛
4.下痢
5.肌荒れ
6.体調不良
7.血圧上昇
8.めまい

カフェインは飲みすぎることであらゆるリスクを招きます。プーアル茶の場合は、150mlあたり30㎎ほどであり緑茶と穂ととんど一緒。最近の若者はカフェイン中毒が深刻化されていますが、これはエナジードリンクを1日に何本も飲むとか、短時間で1,000mgという大量摂取を行っているケースです。

カフェインが体に合わない体質の方は200mgの摂取量でも症状が現れるケースがありますが、それにしてもプーアル茶であれば600ml程度の摂取量であれば何ら問題ないというコトになります。1日1本コンビニに売っているペットボトル以上は飲まないと決めておけば大丈夫ですね。

ちなみに、妊婦さんの場合はできるだけカフェインは摂取しないほうが良いです。摂取するとしても1日100mg以内を守りましょう。

 

※当サイトの記事は個人の感想であり、効能・効果を保証するものではございません